シャロンくん

今日、シャロン君のおかあさんがいらっしゃいました。
先日、8歳で虹の橋を渡ったとのことでした。
シャロン君と初めて会ったのがどうぶつ病院でした。がんばってくれて一時はだいぶよくなったそうですが、
残念な結果となってしまったそうです。
シャロン君のおかあさんはもっともっとかわいがってあげれよかったとおっしゃっていましたが、
やさしいお母さん&おばあちゃんでしたから、シャロン君は十分に幸せに過ごしたと思います。
シャロン君のご冥福をお祈りします。

2013-04-11

シャロンくん” に対して4件のコメントがあります。

  1. suzuandkazu より:

    シャロン君のお母さんは、いい意味で強いなぁ。
    実際どうなるかは分かりませんが、私だったら泣いてばかりいて、鬱状態になりそうで怖いです。
    先日って、つい最近のつらい出来事だと思うのですが、外出できたとは最初の難関の山を、乗り越えれたんだなぁって感じがします。
    シャロン君のお母さん、いくらかわいがっても悔いは残りますよね。もう十分です。
    でも8歳は、ちょっと早過ぎます。

  2. charomama より:

    以前、散歩中に話をした方が、飼っていたわんこがなくなったけど、いつも自分のそばにいてくれるし、一日何回か声をかけたりしているからさびしくない と言っていました。
    自分の父親が亡くなったときに、1ヶ月ぐらいは自分の肩のところにいるような気がしたし、それ以降も肉体はいないけれどすぐそこにいるもいるような感じがして、喪失感みたいなのはあまりありませんでした。器用な人で、日曜大工とかちょっとした修理とかなんでもやってくれたので、そうゆう用事があるときは、「出てこい」って今でも思っちゃいますけど。
    でも、ちゃろだったら、親とは違って一心同体な感じなので、私も生きていけない気がします。
    この冬わんちゃんをなくした別の知り合いは、新しい家族を探しているようです。
    それしか抜け出せる方法は思い浮かばないのですが、前のわんちゃんへの思いが強すぎてそれはできないという方も多いようです。自分の年齢を考えると、わんちゃんを遺していくことも避けたいし・・・

  3. シャロンのmama より:

    遅ればせながら、その節はお世話になりました。
    ちゃろちゃんにも協力して頂いて、本当に感謝しております。
    シャロンが虹の橋を渡ってから、もう一ヶ月が経ちますが…寂しさは一向に薄まらず、ますます恋しくなるばかりの日々を送っております。
    シャロンのこと、ブログに書いて下さってありがとうございました。母も私も、泣きながら感激していたところです。
    腎臓にできてしまった石のせいで、寿命が早まってしまったシャロン。奇遇にも今、私の右肩に石があり、整形外科に通っておりますが、シャロンを思えば…この痛みも我慢できます。
    一日でも長く生きて欲しくて、出来る限りの努力をしましたが、一番頑張ったのはシャロンだったんだと、改めて感じています。
    ちゃろちゃんも、ちゃろちゃんのお母さんも、どうかお元気でカフェを続けていって頂きたいなぁ…と切に願っております。
    今度は、母と一緒にカフェに行きますね!
    ps.お父様は、ずっと一緒にいて見守って下さってると思います。私も、幼い頃に父を亡くしてるので、夢でもいいから、たまに出てこないかなぁ…って思うんですよ。

  4. charomama より:

    コメントありがとうございます。肩にも石ができるんですか。ストレスかな。あまり無理しないでくださいね。
    ほかのわんこを見るのがつらくなければぜひ遊びにいらしてください。

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